江戸時代より300数十年間の永きにわたって当山に伝わる秘法のきうり封じは、年に一回、夏の真っ盛りの土用の丑の日に、きうり(胡瓜)に身代わりになって頂き病を封じ込めるご祈祷です。難病も3年間続けて「きうり封じ」のご祈祷を行うと、病気の『ね』が切れると言われるほど効力を持つ、特別な秘法なのです。
7月土用丑の日
江戸時代より300数十年間の永きにわたって当山に伝わる秘法のきうり封じです。年に一回、夏の真っ盛りの土用の丑の日に、きうり(胡瓜)に身代わりになって頂き病を封じ込めるご祈祷です。前夜祭は前日夜8時からとなります。